時代とともに変わるロゴマーク
ロゴマーク制作の背景になっているのは、CI(コーポレートアイデンティティ)、すなわち、企業戦略のデザイン統合です。
この考え方が広告代理店や企業の間にひろがり始めた頃は、CIを確立するためには、企業イメージなどのさまざまな調査データに基づいて考案される企業デザインとして、膨大なシステムと千万円単位以上の予算をかけて行われるのがふつうであり、広告代理店やクリエイターもそれをビジネスとしてきました。
しかし、技術の進歩やライフスタイルもどんどん変化しています。
たとえば身近にありすぎて、ほとんど気付かれないかも知れませんが、ロゴマークの分野ともいえる、週刊誌や月刊誌のタイトルのレタリングは少しずつ時代感覚に合わせて、デザインが変化していて、2年前、3年前のものは今見るととても陳腐に感じるほど、大きく変わっているのです。
また、いくらレタリングを変化させても、ネーミングそのもの、または内容が時代に合わなくなって消えていった雑誌も多くあります。
銀行や携帯電話会社の社名が、合併などでめまぐるしく変わっている時代に、もう、そのような巨大なシステムとしてCIやロゴマークを制作する時代ではなくなりました。
むしろ、時代をサーフィンしながら、もっと気軽に、もっと生活者の感覚で、ロゴマークを編み出していく必要があります。
しかし、いい加減に簡単に作業をしてしまえば良いというのではありません。
現代を走り続け、生き残るためには、スピードが必要な時代なのです。
スピーディに制作するためには、いままでのノウハウを活かした、素早くコンセプトを創出する能力や技術が求められています。
私たち「ロゴマーク戦略室」は、クォリティをまず大切に、そして、スピーディなご提案をできる自信を持っています。
時間やお金をかければいいというものではありません。スピーディに対応しなければいけないのは、ロゴマークのご提案や制作ばかりではなく、あなたの企業も同じだと思います。