コンセプトはCIから、EIへ
企業戦略としてCI=コーポレートアイデンティティの考え方でロゴマークをデザインしていた時代から、いきは、EI=エンバイロメントアイデンティティ、すなわち社会的な環境の中に位置付けられるものとして、取り組まれるようになりました。
それは、単に、ロゴマークがプリント媒体や広告メディアの中で用いられていた、ということから、メディアの多様化や、都市や文化のイベントの中で位置付けられてきた、というだけではなく、経営戦略も、広告宣伝の次元から、ソーシャル・コミュニケーションとしての企業姿勢が求められてきた、ということです。
企業はもはや企業の立場で利益を追求するのではなく、地球的な規模で、環境を壊さない、環境の保全に役立ち、人間の健康や心のゆたかさにもつながる経営戦略へと変換されたことを意味しています。
たとえばロハス=LOHAS/Lifestyles Of Health And Sustainability 地球や生活を健康的に持続させる環境との関係で、企業姿勢のあり方が問われる時代になりました。
地球温暖化の危機の中で、人々はレジ袋をやめようとし、ハイブリッドカーに乗り替え、エコ商品やエコライフの購買に努めるようになりました。
ロゴマークを地球にやさしい感じのデザインにするとか、アースカラーを使ったり、ナチュラルにする、といっているのではありません。
企業が行っている地球環境活動や、企業メセナなどの企業文化活動が、そのロゴマークを盛り立てて良いものにもするし、いくら良いロゴマークを作っても企業活動との齟齬があればマイナスのイメージが付加される、ということです。
当社は、ロゴマークの企業イメージ効果を高める、企業メセナや、ブランド戦略、環境にかかわる企業活動のご提案も行い、そのような視点からのロゴマークのご提案を行っています。