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ロゴマーク 戦略室 |
生活者の行動プロセスAIDMA。生活者が購買という行動に至るプロセスは、古典的なAIDMAの法則として知られています。 すなわち、生活者は、広告によって知る、注目する(Attention)、良いイメージを抱く(Image)、欲しいという気持ちになる(Desire)、記憶されている(Memory)、購買という行動を起す(Action)というプロセスです。 そのような心理経過を短期、長期で辿るか、一瞬にしてまとめて衝動買いするか、パターンはさまざまですが、広告計画ではこの基本は大切です。 もちろん、ロゴマーク単体でそのような役割を果たすわけではありませんが、ロゴマークは広告や商品が購買に導かれるプロセスで、その時間経過や認識の深化をつなぎとめる記号として働く重要な役目を担っています。 したがって、ロゴマークの制作にあたっては、そうしたセールスプロモーション全体の体系の中で、生活者にいかになじむか、いかにイメージを象徴・圧縮するか、いかにイメージを継続させるか、という心理をふまえたマーケティングとして、デザインすることが大切です。 店頭で販売している商品、すなわち、購買される商品は、銘柄を指定する、なじみをつくる、愛用者としてリピートする、買い物カゴに入れる、といった、AIDMAをバックにしてデザインします。 広告や販促時点での心理や行動と、企業イメージやブランドイメージとをアクセスする役割をロゴマークは担っています。 いまでは、店頭での購買とともに、ネットでカートに入れることにつながってきますから、ブランドだけではなく、企業のロゴマークの、グッドウィルづくりも同様です。 「ロゴマーク戦略室」では、ロゴマークの制作にあたっては、動いている店頭での販促のあり方の中で、商品のブランドやパッケージをご提案しています。 因みに、現在では、「消費者」という言葉よりも、「生活者」という概念を使う方が、人間やライフスタイルを意識する分、より現実的なマーケティングに近いと考えています。 |